第一回九州大学相撲大会(1998年11月23日)

洋之松尾一美花城立川浅山桜木
木村洋之171 86¥¥¥¥
松尾健一168 62×¥¥¥¥×
木村一美180 97×¥¥¥¥××
花城俊樹168 64××¥¥¥¥×
立川喜章175 70×××¥¥¥¥
浅山祐治162 57××××¥¥¥¥
櫻木淳168 65××××××¥¥¥¥
金田研一168 64休場
円能寺誠180 95休場
松崎著敏180 69休場
浜本剛志168 63休場
徳田信洋173 67休場
白垣清光168 57休場

第76回全国学生相撲選手権・於両国国技館/1998年10月31日

Cクラス団体戦

2回戦

×九州大2-3高野山大○
木村一     ○桑名
浅 山     ○石関
金 田○     近藤
木村洋○     山下
円能寺 不戦勝 □峰崎

個人戦

1回戦

木村一     ○宮崎(日体大)
木村洋     ○金澤(拓殖大)

2回戦

金田     ◯

1998年09月30日/Radix(九州大学全学共通広報)No.18より抜粋(原文ママ)

相撲愛好会の廃部危機

九州大学相撲愛好会主将  理学部4年  木村洋之

  皆さん初めまして。九州大学相撲愛好会主将の木村です。
九月になり残暑のきびしい今日この頃ですが、今回は
ある意味で九大一暑苦しいサークル、九大相撲愛好会
について紹介させていただきます。
  まず、会の概要を説明しましょう。現在創立4年目      ※5年目です
で部員数5名、団体戦のメンバー1セットがやっとそ
ろうくらいです。練習は水曜日から土曜日までの週4
回、18時から21時まで福岡武道館内の土俵でやってい
ます。練習内容は四股、鉄砲、腕立てふせ、ぶつかり
稽古、三番稽古といったところです。重要な大会は全
国国公立大学選手権、西日本学生相撲選手権、体重別
選手権、インカレの年4回です。
  さて、我々相撲愛好会は常に部員不足に悩まされて
います。なぜこんなに相撲というスポーツが人気がな
いのか、理由は色々あるでしょう。独特のスタイルと
か世界観であるとか。まぁ、そんなわけで我々は毎年
勧誘には苦労しているのです。
  実をいうと、今年は非常にきわどい年でした。去年
まで我々の会は4年生が4人、3年生が1人でしたが、    ※4年は5人です
今年は1人、つまり私ですが、になってしまったので
す。私が相撲愛好会に入って以来、誰も入部してこな
かったのです。一人では四股をふむことくらいしかで
きません。
  私は多少ヤケになって、もし今年も誰も入らなかっ
たら剣道でもしようかと思って、木刀を買い、毎日素
振りをしていました。私の素振りは普通の素振りとは
ちょっと違います。タイヤを固定し、それをひたすら
打ち続けるのです。八双に似た構えで、蜻蛉の構えと
言うのですが、右手を天に向かって真っ直ぐのばし、
左手を右肘に添えるという形です。この構えでタイヤ
を左右に打ち続けます。木刀を振るときには同時に腰
を膝がつくまで下ろします。この稽古は素振りとスク
ワットを同時にやっているようなもので、示現流の一
派で野太刀自顕流の続け打ちという練習法です。昔の
人はこの稽古を朝三千本、夜八千本やったと言われて
いますが、私は三千回ぐらいでクタクタになってしま
います。
  我々相撲愛好会の知名度はそう低くはないと思うの
ですが、にもかかわらず部員がいないのは我々の愛好
会に対するイメージが悪いからでしょうか。新入生の
前で黙って四股をふんだりしたのが悪かったのでしょ
う。マワシ姿の男が黙々と四股をふむのは我々にとっ
ては自然な姿でも、新入生にとっては不気味だったの
かもしれません。
  とにかく、示現流の一人稽古をしなければならない
ほど相撲愛好会は危機的状況でした。そんな時です。
NHKから九大相撲愛好会について取材させてほしい
という依頼があったのは。
  稽古風景を撮ってもらい、相撲の魅力は何かという
難しい質問にも答えました。そして、その結果をみて
驚きました。さすが天下のNHKです。編集されて、
これ以上ないくらいに、私がいい男に映っているでは
ないですか。みていて恥ずかしいほどでした。
  我々はNHKに後押しされる形で、一生懸命に勧誘
をしました。熱心な勧誘で3人が新たに入会し、九大
相撲愛好会は潰れずにすみました。そして現在では大
会で好成績を残すことを夢見て、新入部員とともに四
股をふんでいるのです。
  我々の話は電波にのって全国にも流れたそうです。

第23回西日本学生相撲個人体重別選手権・於堺大浜相撲場/1998年09月05日

60キロ未満級

1回戦

金田 切り返し◯白垣(福岡大)
浅山 引き落し◯栗林(仏教大)

90キロ未満級

1回戦

木村洋 裾払い◯松井(近畿大)

105キロ未満級

1回戦

木村一◯寄り切り 吾津(広島大)

2回戦

木村一 送り倒し◯海内(近畿大)

第72回西日本学生相撲選手権大会・於堺大浜相撲場/1998年06月07日

2部団体戦

予選第1戦

×九州大0-5高野山大○
木村一     ○峰崎
金 田     ○石関
浅 山     ○近藤
木村洋     ○桑名
    不戦勝 □山下

予選第2戦

×九州大2-3広島大○
木村一     ○藤本
金 田○     小谷
浅 山     ○黒田
木村洋○     吾津
    不戦勝 □松山

予選第3戦

○九州大3-2大阪歯科大×
木村一○     木崎
金 田○     外賀
浅 山     ○古森
木村洋○     折原
    不戦勝 □藤岡

2部個人戦

1回戦

木村一○押し倒し 黒田(広島大)
金 田□不戦勝  大西(高野山大)
浅 山○上手投げ 晋山(奈良医大)
木村洋□不戦勝  山下(広島大)

2回戦

木村一 寄り倒し○増本(関西大)
金 田○寄り切り 石川(広島大)
浅 山 叩き込み○椿本(関西学院)
木村洋○突き出し 小林(奈良医大)

3回戦

金 田 上手投げ○斉藤(関西学院)
木村洋 寄り倒し○福田(関西学院)

第16回国公立大学相撲大会・於広島大学相撲場/1998年05月31日

団体戦(参加9大学総当たり)

第1戦

×九州大1-4京都大学○
木村一 突き落し◯木下
金 田 突き出し◯山森
浅 山 寄り倒し◯井上
木村洋◯寄り倒し 増野
    不戦勝 □前田

第2戦

×九州大0-5広島大○
木村一 上手投げ◯黒田
金 田 寄り倒し◯小谷
浅 山 突き出し◯吾津
木村洋 寄り倒し◯藤本
    不戦勝 □松山

第3戦

○九州大3-2奈良県立医科大×
木村一◯寄り切り×星山
金 田◯下手投げ×太田
浅 山 吊り出し◯前野
木村洋◯突き出し 小林
    不戦勝 □相良

第4戦

△九州大2-2埼玉大△
木村一 押し出し ◯ 満留
金 田◯寄り切り × 鈴木
浅 山 押し倒し ◯ 平澤
木村洋□不戦勝
    両者棄権

第5戦

×九州大2-3筑波大○
木村一◯掬い投げ 長谷川
金 田 寄り倒し◯菅沼
浅 山 寄り切り◯徳田
木村洋◯寄り倒し 上木
    不戦勝 □小川

第6戦

×九州大1-4防衛大○
木村一◯小手投げ 鈴木
金 田 寄り倒し◯加野
浅 山 送り出し◯横井
木村洋 吊り出し◯松田
    不戦勝 □芦原

第7戦

×九州大1-4東京大○
木村一 寄り切り◯奥田
金 田 突き落し◯清水
浅 山 寄り倒し◯手塚
木村洋◯寄り倒し 倉田
    不戦勝 □竹川

第8戦

九州大◯3ー2×北海道大
木村一 寄り切り◯一谷
金 田◯寄り倒し 渡辺
浅 山◯寄り倒し 須川
木村洋◯突き倒し 森
    不戦勝 □小林

新人戦

1回戦

金 田○下手投げ 徳田(筑波大)
木村一○掬い投げ 中所(東京大)
浅 山 押し倒し○林(広島大)

2回戦

金 田 押し出し○後藤(防衛大)
木村一 寄り倒し○宮谷(静岡大)

個人戦

1回戦

木村洋○突き出し 前野(奈良医大)

2回戦

金 田○吊り出し 大谷(東京大)
木村一 押し出し○清水(東京大)
木村洋○突き出し 斎藤(防衛大)
浅 山 寄り切り○石岡(防衛大)

3回戦

金 田 突き倒し○木下(京都大)
木村洋 叩き込み○山森(京都大)

1998年03月03日/夕刊読売連載「人あり」

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第75回全国学生相撲選手権・於堺大浜相撲場/1997年11月01日

Cクラス団体戦

2回戦

○九州大3-2日本医科大×
木村○突き落し 西郡
松尾○寄り倒し 小野
松崎○寄り切り 須藤
立川 打棄り ○植松
桜木 掛け投げ○森山

準々決勝

×九州大1-4関西学院○
木村 下手投げ○藤井
松尾 叩き込み○齋藤
松崎○寄り倒し 奥地
立川 突き出し○椿本
桜木 上手投げ○岡田

個人戦

1回戦

松尾○下手投げ 大西(高野山大)
立川 押し出し○山内(大東文化大)

2回戦

松尾 押し出し○小山内(近畿大)
浜本 寄り切り○藤本(中京大)

第22回西日本学生相撲個人体重別選手権・於堺大浜相撲場/1997年09月06日

60キロ未満級

1回戦

松尾○打棄り  黒田(広島大)
浜本 下手投げ○大西(高野山大)

2回戦

松尾 上手投げ○栗林(仏経大) 

75キロ未満級

1回戦

立川□不戦勝  神(関西大)
木村○掬い投げ 木村(神戸商船大)

2回戦

立川○寄り切り 塩津(神戸商船大)
桜木□不戦勝  両者棄権
木村 掬い投げ○中島(神戸商船大)

準々決勝

立川 寄り切り○井上(京都大)
桜木 腕捻り ○中原(立命館)

90キロ未満級

1回戦

松崎 頭捻り ○前田(近畿大)

1997年06月13日/西日本新聞夕刊連載「フィールドの風」

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